この記事はこんな人におすすめ
- 30代になって、なんとなく髪型の悩みが増えてきた人
- 「清潔感がある」と周りから思われたい人
- 美容室・バーバーで毎回なんとなくオーダーしてしまっている人
- 現役美容師のリアルな本音を聞きたい人
30代になってから、「なんとなく髪型がしっくりこなくなった」「美容室でうまく伝えられず、毎回なんとなくで終わってしまう」と感じていないだろうか。
20代の頃は感覚でこなせても、30代になると清潔感・品のよさ・仕事への印象まで気になりはじめる。
ネットで調べても理想の情報にたどり着けず、結局何が正解かわからない人も多いはずだ。
そこで今回、現役の美容師に30代男性へのリアルなアドバイスを直接聞いてきた。
結論、プロが30代男性に本当に伝えたいことは「4つのポイント」に絞られる。
私ははバーバースタイル歴10年以上・整髪料を30種類以上試してきたが、現役美容師のリアルな言葉には「なるほど」と唸らせらるものがあった。
この記事では、そのアドバイスをそのままお届けする。今日から実践できる内容なので、ぜひ最後まで読んでほしい。
始めに
前回から全4回に分けて、現役美容師である菊池さんに「髪」に関するリアルな考えを伺っていく。
第2回は、「30代男性へのリアルアドバイス」についてだ。
・美容師歴17年
・髪質改善のスペシャリスト
・私がバーバースタイルにハマるきっかけを作った人物
関連リンク
HotPepper:https://beauty.hotpepper.jp/slnH000336611/stylist/T000997250/
Instagram:https://www.instagram.com/albely_kikuchi

市長菊池さん、よろしくお願いします。
今回は私自身も非常に気になる、「30代男性へのリアルアドバイス」というテーマでお話を伺えればと思います。



よろしくお願いします。
前回に引き続き、スパイシーで辛口に話をしていければと思います。
30代がやりがちな髪型の失敗





30代になると「この髪型は若作りすぎる」とか「年齢に合わない」って悩む人が多いと思うんですが、実際に30代がやりがちな髪型の失敗ってあるんでしょうか?



これは結論から言うと失敗って無いんです。
これがやりたい!という思いこそが成功なので
似合わせられなかった技術者の失敗だと思います。



なるほど。まさに職人ですね。
ちなみに、実際の所世間の皆さんはどうなのでしょうか?



若い人向けの髪型が好きな30代40代もいるし
逆に30代40代の渋めなスタイルが好きな若い人も多いです。



前回のお話でも、「やりたいスタイルは全部やればいい」と言ってましたもんね。
私もバーバースタイルを貫いていこうと思います。


清潔感が出ない理由





清潔感って男性にとってすごく大事ですよね、特に30代になると気になるポイントです。
清潔感が出ない一番の理由って何でしょう?



やっぱり爪と髪の毛の手入れが行き届いていないことですね。あとはお肌。



確かにどれも目がいきやすいパーツですね。
加えて、TPOも意識した方がいいですよね?



そうですね。
ちょっとコンビニに行く程度ならいいと思いますが、TPOを意識できていないと清潔感はなくります。



確かに、良いレストラン行くのにボサボサの髪やヨレヨレのシャツではちょっとぶしょったいですもんね。
他にはどうでしょうか?



あと匂いも重要です。



匂いですね!
単に香水等をつければOKというわけでもないですよね?



香水をつけなくても、不快なニオイがするのはアウトです。
まとめると、爪・髪・肌・ニオイの4つ。この4つを整えるだけで清潔感はグッと上がります。



確かに、これのどれが欠けていても清潔感があるとは言えなくなってしまいますね。
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美容師から見た「もったいない」ポイント





プロの目線から見て、「もったいないな」と感じることって何でしょうか?



これ結構あるんですよね。
癖毛の良さを活かさず縮毛矯正したり、パーマかけたほうがかっこよくなれるのにそのまま直毛にしたり。



「自分のやりたい髪型をやるのだけが正解」というわけでは無いってことですか?



その人の好みだからやりたい事をやってもらうのが最適解なんですけど
スタイルの質感を変えるだけで、ガッツリ雰囲気変わるのに…ってたまに思うことがあります。
雰囲気を消しちゃうオーダーはもったいないと。



なるほど。
自分の好みも気にしつつ、その人の特徴を活かす髪型にしていくのがベストってことですね!
髪型はどうオーダーするのが正解か





では、最後に皆さんが一番気になるところだと思います。
バーバーや美容院に行くとき、うまくオーダーするコツはありますか?



僕のお客様の8割は「おまかせ」なんです。
やりたくない事、してほしくない事だけを聞きます。
あとはその方に合わせたスタイルを創ります。



私もいつもおまかせですもんね(笑)
ちなみにバーバースタイルの場合、特に伝えたほうがよいポイントはあるんですか?



やっぱ1番はフェードの高さをどこまで上げるか。というところじゃないでしょうか?
ハイフェードだとアクティブなイメージ。
ローフェードだど大人っぽいクラシカルな雰囲気になります。



フェードはガッツリイメージが変わりますからね!めちゃ大事ですね。
では、実際にオーダーするときは、どんな風に伝えるのが正解ですか?
例えばですけど、「サイドパートでローフェード。」
この2つは全体的なデザインとフェードの高さを言っているので、伝わりやすいかなと。



「サイドパート」という形の「ローフェード」という高さ、ですね。
すごいクラシカルなスタイルになりそうですね。
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まとめ
今回は、現役美容師の菊地さんに「30代男性へのリアルアドバイス」についてお話を伺った。
本記事のまとめ
- 髪型に失敗なんてない。これやりたい!という思いが成功。
- 清潔感を出すために大事なのは爪・髪・肌・ニオイの4つ。
- 癖毛などの自分の特徴的な雰囲気を消してしまうことは美容師目線では勿体ない。
- オーダーのときは、やりたくないこと・してほしくないことをしっかり伝える。
- バーバースタイルのオーダーで最も大切なのは、フェードの高さをしっかり伝えること。
今回は30代男性へのアドバイスと銘打ったが、本質的にはどの年代でも同じことが言える。
20歳の若者だろうが、75歳の高齢者でも清潔感は大事であり、髪型もオーダーするだろう。
しかし、30代というのは、仕事でも家庭でも大きな変化がある年代であり、それに伴う悩みも尽きないものだ。
そんな中でも今回の内容を理解しておくことで、常に清潔な見た目を保ち、自分の理想の髪型を維持することができるだろう。
美容師さんからの貴重な4つのアドバイス、ぜひ今後のバーバースタイルライフの参考にしていただければ嬉しい限りだ。
次回は「整髪料の本音」乞うご期待。
■Mayer’s Word 〜市長の一言〜
人間は中身が肝心というが、外見も大事だ。
第一印象を大事にして「こいつとは合う」と思えば付き合うし、合わないと思えば敬遠する。
こういうつきあい方で私は今まで失敗したことはない。
福澤諭吉




