あなたは「何だか今日も髪型が冴えないな」と、朝鏡を見て思ったことはないだろうか。
雑誌やSNSでかっこいい髪型を見ても、自分がやるとなると途端に想像がつかない。
似合うのか、職場で浮かないか、そもそも何と言って頼めばいいのか。そうやって迷っているうちに、毎日が過ぎていく。
この記事では、そんなあなたに「バーバースタイル」という選択肢を提案する。
なぜバーバースタイルなのか。
それは、『バーバースタイルは、服にも場面にも頼らず、髪型それだけで清潔感と男らしさが完結する』からだ。
私もバーバースタイルを10年以上続け、使ってきた整髪料は30種類を超える。雨の日も風の日も、この髪型を貫いてきた。
その経験を元に、バーバースタイルとは何なのか、なぜ清潔感があり男らしく見えるのか、どう始めればいいのかを、順を追って解説する。
この記事を読み終えるころには、「バーバースタイル、いいな。俺もやってみるか」と思えるはずだ。そして、明日の朝を迎えるとき、鏡を見て「今日も決まっているな」と言っているだろう。
なぜバーバースタイルを勧めるのか

本サイトでは、一貫してバーバースタイルを読者の皆さんに勧めている。
その一番の理由は、「服や場面に頼らず、髪型それだけで清潔感と男らしさが完結する」からだ。
極端な話、首から上を見るだけで「キマってるな」「男らしくてかっこいいな」「髪がしっかりしてきれいだな」とわかる。
私がここまで言い切れるのは、10年間、この髪型を続けてきたからだ。
きっかけは、担当してもらっている美容師さんからの「バーバースタイル、やってみない?」という一言だった。それまでの私は髪型に特別なこだわりも無く、短めに切るかツーブロックにするか、その程度である。
正直に言えば、そのときは「自分に似合うのか」という不安のほうが大きかった。店を出たときの比率は、ワクワクが4、不安が6といったところだ。
市長それでも、10年間で一度も「やめよう」と思ったことはない。今ではバーバースタイルは自分の一部であり、アイデンティティでもある。
もちろん、最初から上手くいったわけではない。整髪料も何を使えばいいのか分からず、初日は手元にあるもので無理やり形にして、翌日ジェルを買いに走ったくらいだ。
それでも、この10年で得たものを一言で言うなら——髪型に対する自信である。
つまりバーバースタイルは、特別なセンスや素質が無くても始められる髪型だ。そして続けるうちに、鏡に映る自分への自信へと変わっていく。
これこそがバーバースタイルの魅力であり、私がバーバースタイルを愛し、皆さんに伝えたいところなのだ。
バーバースタイルとは何か
バーバースタイルとは、理容室(バーバー)で作られてきた、サイドと襟足を短く刈り上げ、トップを整えて形を作る男性向けの髪型の総称である。
バーバースタイルは特定の一つの髪型を指す言葉ではなく、スリックバック、サイドパート、フェードカットなど複数の髪型を含む「スタイル」の名称である。共通しているのは次の3点である。
- サイドと襟足を短く刈り上げる
- トップに長さを残し、流す・立ち上げるなど形を作る
- 仕上げに整髪料と櫛(コーム)を使い、面と流れを整える
なお、必ずしも地肌が見えるまで刈り上げる必要はない。サイドをなじませる程度に抑えたり、トップを長めに残したり、前髪を下ろしたままでもバーバースタイルは成立する。「刈り上げないと無理」ではないので、そこは安心してほしい。
ツーブロックと何が違うのか


日本の男性にとって、刈り上げる髪型の中で最も馴染みがあるスタイルはツーブロックだろう。まずここを整理しておく。
フェードカットは「グラデーション」を作る。ツーブロックは「段差」を作る。
ツーブロックは、上の髪と下の刈り上げのあいだに境目(段差)があり、上の髪をかぶせることで刈り上げを隠す。
対してフェードは、下から上へ向かって髪の長さが連続的に変化するため、境目そのものが存在しない。
この差が印象を分ける。
段差は「隠すための構造」であり、グラデーションは「見せるための構造」だ。
代表的なスタイル
具体的なスタイルは後の章で扱うが、名前だけ先に挙げておく。
- フェードカット:下から上へグラデーション状に長さを変えて刈り上げる技法。多くのバーバースタイルの土台になる
- サイドパート:いわゆる七三分け。分け目を作り、7対3や8対2の比率で流すスタイル
- スリックバック:ポマードなどでつやを出し、後ろへ流したスタイル。オールバックとも呼ばれる
- アイビーカット:髪を七三や髪の流れに沿って分け、前髪をアップしたスタイル。サイドは刈り上げるため爽やかな印象が特徴
- バズカット:全体的に髪を短く切りそろえた、いわゆる坊主スタイル
- クロップスタイル:サイドはフェードカットでトップは丸いシルエットにし、前髪を短くして毛流れに合わせて下ろしたスタイル
一見、髪の長さや切り方も全く違うように見えるが、これはすべてバーバースタイルである。
このように、様々な髪質や顔の形、カルチャーに対応できるのがバーバースタイルの魅力の一つである。
なぜバーバースタイルは髪型だけで完結するのか
バーバースタイルが清潔感と男らしさを両立できるのは、髪型そのものに「手入れをしている証拠」が組み込まれているからである。
理由は3つある。
理由①:服にも場面にも頼らず、髪型だけで完結する
多くの髪型は、清潔感や大人っぽさを服装や場面とセットで演出している。良いジャケットを着て、姿勢を正して、はじめて「きちんとした人」に見える。
だがバーバースタイルは、ヘアスタイルだけで完結してしまう。
なぜなら、刈り上げによって「髪と肌の境界がシャープに出る」からだ。
境界がぼやけていない状態は、全体的に輪郭がはっきりとし、視覚的に「整えられた直後」に見える。これは着ている服とは無関係に成立する。
これは実用面でも大きい。Tシャツ一枚でも、白衣でも、作業着でも、髪型がしっかりしていれば、それだけで決まって見える。
理由②:「手入れの跡」が物理的に見える
清潔感という言葉は曖昧だが、バーバースタイルの場合は根拠がはっきりしている。
スリックバックやサイドパートは、無造作に整髪料を付けるだけでは作れない。
- ドライヤーで根元から乾かし、流したい方向の土台を作る
- ポマードやグリースを手のひらで伸ばし、根元から均一に入れる
- コームで流れを整え、面を作る
この手間をかけることで、「この人は朝、自分の身なりに時間を使った」という事実が、髪に残る。それが身だしなみ意識の高さの裏付けになる。
さらに、刈り上げは伸びると輪郭が甘くなる。
逆に言えば、輪郭がシャープであること自体が「最近ちゃんと店に行った」というサインになる。ごまかしが効かない代わりに、髪に気を使っているという清潔感・信頼感につながる。
実際に、私が言われた言葉
私の本職は理学療法士で、病院に勤務しており、まごうことなき対人職である。
つまり、見た目の評価から逃げられない環境にいる。
バーバースタイルにしてから言われるようになった言葉で、いちばんはっきり覚えているのはこれだ。
「いつも髪がかっちりして清潔感があるね」
患者さんからも受けは良く、同じ趣旨のことを何度も言われている。
同僚から「かっこいいですね」と言われたときは、正直かなり気分が良かった。
そしてもう一つ、思わぬ副産物があった。
髪型だけで顔を覚えられるようになった。
対人職をやっている人ならわかると思うが、これは非常にアドバンテージになる。
理由③:鏡を見るたびに気分が上がる
3つ目は、他人からの評価ではなく自分の気分の話だ。
正直に白状すると、私は1日に何回も鏡を見ている。朝のセット直後にじっくり一回、あとはトイレや手を洗うたびに軽く確認する。
- アホ毛が飛び出していないか
- サイドと後ろがはねていないか
- 前髪が立ち上がり、後ろ・横へ流れる「流れ」が出ているか
- 全体のシルエットが作れているか
これらの条件がすべて整っていると、人前に出ても恥ずかしくないという自信が湧いてくるのだ。
逆に「今日はダメだ」と思う日は、サイドが収まらない、後ろがはねる、前髪がすぐ垂れてくる——この3つのどれかが起きている。
ここが重要なところで、バーバースタイルは髪型が崩れていることの判定基準が具体的だから、直し方も具体的になる。
「何か髪が崩れるな……」で終わらせないのが、バーバースタイルのメリットの一つだ。
朝、家を出る前。昼、手を洗ったついでに。仕事終わりのチェックで、清潔感のある見た目と自信が手に入る。
人前に立つ仕事をしている人ほど、自分の身だしなみが整っていることの価値はわかるはずだ。
代表的なバーバースタイルと、選び方の軸
スタイル選びで見るべきは「顔型」よりも、まず「サイドの刈り上げをどこまで短くするか」と「トップをどのように流すか」の2軸である。
軸①:フェードの「高さ」をどこにするか


フェードの「高さ」とは、刈り上げた髪の一番短い位置がどこにあるかを指す。ここで印象が決まる。
| 種類 | 一番短い位置 | 見え方 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ローフェード | 耳の少し上 | 地肌が最も見えにくく、落ち着いた印象 | 職場が固い人。最初の一歩 |
| ミドルフェード | 耳の中央付近 | 最もスタンダード。ハチ張りもカバーできる | 迷ったらここ |
| ハイフェード | こめかみ付近 | 地肌が多く見え、ワイルド | アグレッシブな印象にしたい人 |
職場での目線が気になるなら、まずローフェードから入るのが無難だ。
サロンでカットしてもらうときに、美容師・理容師の方に職場の雰囲気を伝えると、それに合わせてカットしてくれるだろう。
フェードカットについて知りたいなら
軸②:トップをどこへ流すか
トップを流す方向や長さで、雰囲気は大きく変わる。
トップの長さを残して後ろや横に流せばよりジェントルに。(スリックバック・サイドパート)
短くカットして、下に流したり立ち上げればよりアクティブ・カジュアルに。(アイビーカット・クロップスタイル)
数mmまで刈り揃えれば、より無骨に。(バズカット)
自分のなりたい雰囲気に合わせて、最適なヘアスタイルを選択しよう。
以下に代表的な5スタイルの早見表を作成した。
5スタイルの早見表


| スタイル | 難易度 | ビジネス適性 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| サイドパート | ★★★☆☆ | ◎ | 清潔感もあり、ビジネスシーンにもベストマッチ |
| スリックバック | ★★★★☆ | ◎ | より男らしさが出る。年齢を重ねるとさらに雰囲気が出る |
| クロップスタイル | ★★★☆☆ | ◯ | 前髪やフェードの長さを調整すればビジネスシーンでも問題なし。カジュアルさも出したい人におすすめ |
| アイビーカット | ★★☆☆☆ | ◎ | 20代の若者にもよく似合う。スポーティーな雰囲気を出したいならおすすめ |
| バズカット | ★☆☆☆☆ | △ | ローフェードにして落ち着いた雰囲気にすれば十分あり。セット不要だが骨格がもろに出るため、美容師・理容師に相談しよう |
今からバーバースタイルを始めるなら、最初はサイドパートを勧めたい。
バーバースタイルをしっかりと味わえるスタイルであり、年齢を問わず似合う。
髪型の種類についてさらに知りたいなら


筆者の定番は「サイドパート」か「スリックバック」
私は、カットしてもらうときにはいつもこうオーダーしている。
「サイドパート、またはスリックバック。サイドはロー〜ミディアムフェードで」
ここでポイントなのが、ハイフェードにはしていないところだ。
前述のとおり、ローフェードは地肌が最も見えにくく落ち着いた仕上がりになる区分だ。
フェードを低めにすることで、大人っぽさが出る位置に着地させている。
また、私の髪は硬く、毛量も多い。
この髪質でもしっかりセットするためにホールド力の強いポマードを選び、必要なときはスプレーも併用している。
ホールド力が足りないと、1日どころか午前中で形が崩れてしまう。
髪が硬い、量が多いという自覚がある人は、最初からポマードやジェルを選ぶようにしよう。
サイドパートについてさらに知りたいなら


よくある5つの不安


ここまで読んで「バーバースタイルをやってみたい」と思っても、「自分にできるか?」と悩む人も少なくないだろう。
そんな不安を解決していこう。
不安①「職場で浮かないか?」
フェードの高さで雰囲気を調整できるので、多くの職場で成立する。
先述の通り、バーバースタイルにはいくつかのスタイルがあり、職場の雰囲気に合わせて髪型を選択すれば、よほど特殊な職場でなければ特に浮くことも無いだろう。
また、フェードカットについてだが、ポイントは「フェードかどうか」ではなく「フェードの高さ」である。
ハイフェードのように地肌が見えているほど主張が強くなるので、不安な人は「ローフェード」から始めるとよいだろう。
担当者に「職場で浮くのが不安なので、ローフェードで」と伝えればいい。
フェードカットの注意点
偉そうに書いているが、私自身は一度フェードカットで失敗している。
フェードを「ドロップ」にしたとき、上司にチクッと言われた。さすがにファンキーすぎたらしい。
※ドロップフェードとは、「刈り上げのラインを水平ではなく、弧を描くように襟足へ向けて下げていくデザイン」のこと。


これで学んだのは、職場で問題になるのは「短さ」ではなく「形の主張の強さ」だということだ。
だから私は今、ローフェードに落ち着いている。
自分の好みと仕事場でのバランス取りが重要だ。
「髪型」よりも「匂い」に気をつけよう
バーバースタイルのスタイリングには、整髪料は無くてはならない存在だ。しかしながら、整髪料を使うときにはその匂いには十分に留意する必要がある。
実は、私は患者さんから、ポマードの匂いについて苦情を受けたことがある。また、一度は先輩からも「匂いが強い」と言われた。
逆に、見た目については、指導もクレームもほとんど受けたことがない。
これは私の失敗談で終わる話ではない。
近年は「香害(こうがい)」という言葉が使われるようになり、国も香りへの配慮を呼びかけている。
これは、柔軟剤や香水などの香りで体調がすぐれないと訴える人がいることが背景にある。
ポマード等の整髪料には、香りの強い製品が多い。とくに油性ポマードは香りが強い傾向があるとされる。
バニラ系やフローラル系の甘い香りは、屋外や休日なら魅力になるが、閉鎖空間で人と至近距離になる仕事では逆効果になりうる。
医療・介護・接客・営業のように相手との距離が近い仕事なら、ここは軽視しないほうがいい。
その対策として、無香料の整髪料を選ぶと安心だ。
無香料のポマード選びはこちら


不安②「似合わないんじゃないか?」
以前、私も同じことを不安に思い、行きつけの美容師さんに聞いてみた。
その時に、このように教えてもらった。
「男性特有の凹凸のある骨格が望ましいのが本音です。
顔立ちがしっかりしてる外国人のような顔立ちの人は、様々なバーバースタイルでもカチッとハマるのではないのでしょうか。
逆にアジア人系の顔立ちの人はサイドパートなどがオススメです。
でも、顔型や骨格に囚われずにやりたいスタイルは全部やればいいと思っています。
バーバースタイルの最果ての思想は『自分をどう魅せたいか?』これが全てです。」
結論、多少の骨格や顔立ちでおすすめの髪型はあるものの、やってみたい髪型に挑戦してみることが重要なのだ。
自分のスタイルを突き詰めると、それが「似合う髪型」になってくる。
不安③「毎朝のセットが大変なのでは?」
結論、髪型によってはある程度手間がかかる。
寝癖を直し、ドライヤーで髪の流れを整え、ポマードでセットする。
この一連の流れを無しに、スタイリングをすることはできない(バズカットのような極端な短髪は除く)。
この流れを無視すると、
- 整髪料を付けても、髪がうまく収まらず浮いてきてしまう
- 髪がすぐに崩れてしまい、1日を通してスタイリングが維持できない
といった問題点がすぐに生じてきてしまう。
つまり、手間を省いた分は、その日のうちに必ず返ってくる。これがバーバースタイルだ。
不安④「どれくらいの頻度でカットに行くのか?」
どんな髪型においても、定期的に床屋や美容院に行ってメンテナンスをしないと、理想のスタイルを維持することはできない。
では、バーバースタイルにおいてはどれくらいの頻度でカットに行けばよいのだろうか。
理想を言えば、1ヶ月〜1ヶ月半に1回は行きたい。それが、バーバースタイルが一番いい顔をしている間隔だ。
バーバースタイルをしていて、最初に崩れてくるのはサイドだ。
髪は1ヶ月におよそ1cm伸びるとされる。刈り上げ部分はもともと数mmしかないのだから、1cm伸びれば輪郭が変わって当然だ。
ちなみに、カットしてからの時間経過をまとめると以下のようになるため、参考までに載せておく。
| 経過 | 起きること |
|---|---|
| 〜1ヶ月 | スタイリングは良好。ここが一番決まっている |
| 1ヶ月を過ぎたころ | まずサイドが「伸びたな」と分かる。最初に来るのはここ |
| 2ヶ月 | 輪郭が甘くなってくる。セットでごまかす時間が増える |
| 3ヶ月 | サイド・もみあげ・トップが同時に伸び、収まりが効かなくなる |
上記を踏まえると、スタイリングする際のストレスを考えても、最低でも2ヶ月に1回はカットに行くことをおすすめする。
不安⑤「かかる費用は?」
バーバースタイルを取り入れるために想定される費用を以下にまとめた。
この中で最も費用がかかるのはカット費用とドライヤーにかかる費用だ。
どれもケチってほしくはないが、特にこの2つにはしっかりとお金をかけたほうが、結果として満足行く結果を得られるため、覚えておいて欲しい。
- カット費用:男性のヘアカットの相場は3,000〜6,000円程度
- 整髪料:1個1,000〜2,000円台の製品が主流。あまり安価なものだとスタイリングが上手くいかないので、ある程度のクオリティのものを選ぼう。ハイクオリティのものだと2,000円を超えてくるものもある。月々1,000〜2,000円程度を見ておけばよい
- コーム:まずは1本揃えよう。数百円〜1,000円程度のもので十分に機能する
- ドライヤー:目安は風量1.5㎥/分以上と、冷風の切り替え機能。この2つさえ満たせば、5,000〜10,000円台で収まる
- シャンプー:洗浄力が強すぎると、頭皮に負担がかかることがある。次の日のセットのしやすさも見据えて、価格だけでなく成分や洗浄力で選びたい。
シャンプー選びの参考に


バーバースタイルのオーダー方法


最後に、バーバースタイルを始めるには、信頼できる理容室や美容院でカットしてもらう必要がある。
お店の選び方は、次の2点をチェックするようにしよう。
- お店のホームページや紹介ページにバーバースタイルのカット写真が載っており、自分のやりたいスタイルに当てはまる
- お店がバーバースタイルに力を入れている
理容室・美容室を見つける方法としては、
- 店舗のホームページ
- HOT PEPPER等の予約サイト
- Youtube
が上げられる。
特に最近では、Instagramの運営に力を入れている店舗も多く、カットやヘアスタイルの情報が容易に手に入るのでおすすめだ。
オーダーの仕方
顔そりまで含めて本格的にやるなら理容室が本領だが、通い慣れた美容院から始めても構わない。大事なのは業態より、伝え方だ。
頼み方は、写真を見せるのが最も速い。そのうえで、言葉では次の3点だけ伝えれば伝わる。
- サイドと襟足:刈り上げる量を伝える。例:「落ち着いた雰囲気にしてください。ローフェードくらいでお願いします。」
- トップ:自分のしたいスタイルを伝える。例(スリックバックの場合):「後ろに流したいので、長さは残してください」
- 仕上げ:自分の目指す雰囲気を伝える。例(スリックバックの場合):「大人っぽく、ビジネスの場でも馴染む、落ち着いた雰囲気にしたいです」


3つ目が特に重要だ。カッチリ決めたいのか、アクティブに決めたいのか、自分のなりたいイメージをしっかり伝えよう。
仕上がりイメージが違うと、それによってトップの長さやフェードの高さも変わってくる。
腕のいい担当者に出会えれば、それに合わせた長さと量に調整してくれるだろう。
まとめ:髪型は、割の良い投資である
この記事では、バーバースタイルという選択肢を提案してきた。要点を整理しよう。
- バーバースタイルとは、サイドと襟足を刈り上げ、トップを整えて形を作る髪型の総称である
- フェードカットは、刈り上げる高さが高いほどアクティブで攻めた雰囲気に、低いほど落ち着いた雰囲気になる
- バーバースタイルは髪型だけで「清潔感と男らしさが完結する」
- 選び方の軸は2つ。「フェードの高さ」と「トップの髪の流れ」
- 1回のカットにかかる費用の相場は3,000〜6,000円
- まずは理容室・美容院で自分のなりたいイメージをしっかり伝える
髪型は、あなた自身の見た目を大きく変えるパーツであり、そこを変えるだけでも周りの見る目は変わってくる。
冴えない自分を変えたいと思うのであれば、髪型を整えるのは非常に割の良い投資だ。
鏡を見て「今日もバッチリ決まっているな」と思える朝を迎えたいのであれば、バーバースタイルはあなたの1日を変える、頼もしい武器になるだろう。
あなたの「なんか、髪が決まらない」という冴えない朝を、「今日も決まってる」に変えていこう。
セットのやり方をゼロから知りたいなら


整髪料選びから入りたいなら


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神は細部に宿る(God is in the details)
ミース・ファンデル・ローエ











