皆さんこんにちは。THE BARBER CITY運営者の”市長”だ。
・レンティオで借りた家電を、「そのまま購入」するか「返却するか」決められない!
・そのまま購入の金額って、Amazonや楽天で買うより高いんじゃないのか?
・どうやったら1番お得に借りられる?
このように悩んでいる人は、少なくないだろう。
結論、レンティオでレンタルした後の「そのまま購入」は、楽天やAmazonで買うより割高である。
ただし、「そのまま購入」には「返却の手間がない」「試して気に入った製品をそのまま使える」「レンティオ独自の1年保証が無料で付く」といったメリットも存在する。
今回は、実際にドライヤーのレンタルを体験した私が、実際に借りないと分からない料金の内訳やオトクなクーポン情報まで、詳しく解説する。
これを読めばレンティオの「そのまま購入」は割高なのか?、どうやったらオトクに借りて購入できるのか?という疑問が解決できるはずだ。
この記事はこんな人に向けて書いています。

とある病院で働く医療従事者でありながら、バーバースタイルをこよなく愛する男。
- バーバースタイル歴10数年
- 毎日クラシックバーバースタイル
- 今まで試した整髪料は30種類以上
自らの経験・知見をもとに、皆さんの「男を上げる」ための情報を発信中。
\実際のレンタル料金を確認してみよう!/
結論:レンティオのそのまま購入は金額だけ見れば割高

結論から言うと、今回私が借りたコイズミ MONSTER Premiumの「そのまま購入」の金額は21,800円だった。
これは、価格.comの最安値と比較し約7,000円の差が確認できた。
なお、レンティオからはそのまま購入の際に2,000円引きのクーポンをいただいたが、それでも約5,000円の差額が生じる結果となった。
そのまま購入の金額:21,800円
価格.com最安値(2026年10月19日時点):14,798円
差額:7,002円
クーポン(2,000円OFF)を使った場合:19,800円(差額:5,002円)
この金額は、レンティオの注文履歴に表示された次の計算式で算出されている。
当社規定価格 27,280円 − レンタル料金相当分 5,480円 = 21,800円

「当社規定価格」とは、レンティオが商品ごとに決めている基準の価格のことだ。ここから、私が借りたプランの料金分を引いた残りが、買い取りの金額になる。
ちなみに、基準になる「当社規定価格」の27,280円は、量販店の通販価格と比べてもかなり上の水準だ。価格.comに並ぶ量販店の価格は、上新電機(Joshin)、ヤマダウェブコム、ケーズデンキWEBのいずれも18,667円だった(2026年10月19日時点)。
ここまでをまとめると、今回のドライヤーに限って言えば、そのまま購入は割高である。
ただ、高いから損、とは言い切れない。何にお金を払っているのかは、次の章以降で分解していく。
レンタルした条件
まずは、今回レンタルした条件と料金の内訳である。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 借りた機種 | コイズミ MONSTER KHD-W990(ホワイト) |
| プラン | ワンタイムプラン(7泊8日) |
| 商品の状態 | 新品 |
| 注文日時 | 2026年10月12日(月)6:00 |
| お届け | 10月13日(火)18:00〜20:00 |
| 返送日 | 10月20日(火)24:00まで |
レンティオには「ワンタイムプラン」と「月額制プラン」があり、今回は「ワンタイムプラン」を利用した。
「ワンタイムプラン」とは、決まった日数だけ借りて返す、単発のレンタルのことであり、もう一つの「月額制プラン」は、毎月料金を払って借り続けるサブスク型のプランである。
請求の内訳
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| ワンタイムプラン(新品・7泊8日) | 5,480円 |
| プロモーション(週末限定 ワンタイム全品10%OFF) | −548円 |
| 配送手数料 | +480円 |
| 請求額 | 5,412円 |
10%OFFは、10月10日〜12日の週末限定のタイムセールだった。たまたま週末に注文したから使えただけで、いつでも受けられる割引ではないので注意が必要だ。
レンタル申し込み完了画面では配送料が表示されない

注文を確定すると、完了画面に大きく「4,932円」、その下に「1日あたり約620円」と表示される。
ところが、同じ画面の小さな文字には「配送手数料・決済手数料別」とある。実際にカードに請求されたのは、配送手数料480円を足した5,412円だった。
つまり、借りる前に見るべきなのは完了画面の数字ではなく「プラン料金+配送手数料480円」が、実際に払う金額だと覚えておいてほしい。なお、返却の送料は無料なので、往復でかかる送料はこの480円だけである。
新品とリユース品では差額あり
レンティオでは、同じ機種でも、商品の状態を「点検済みリユース品」と「新品」から選ぶことができる。
今回私がレンタルしたコイズミ MONSTER Premiumでは、新品とリユース品で以下のような差があった。
| 商品の状態 | 月額制プラン | ワンタイムプラン(7泊8日) |
|---|---|---|
| 点検済みリユース品 | 2,100円/月 | 4,780円 |
| 新品 | 2,300円/月 | 5,480円 |
「点検済みリユース品」とは、ほかの人が使ったあとにレンティオが点検した品のことだ。ワンタイムプランだと、新品はリユース品より700円高い。
なお、今回私は新品を選んだ理由としては、ドライヤーの特性上、身体に近いところで使用する機材であるため、なるべく新品を使いたいと思ったからだ。
市長私の妻もレンタル品と聞いて最初は反対していたが、新品をレンタルできると聞いて安心してレンタルすることができた。
新品を選ぶと、そのまま購入したときにも違いが出る。
レンティオのヘルプによると、新品をレンタルした場合は通常、製品の外箱とメーカー保証書が付く。リユース品は、外箱もメーカー保証書も通常は付かない。買い取る可能性が少しでもあるなら、新品を選んでおく意味はある。
そのまま購入が「高い」と感じる2つの理由


「そのまま購入はなぜ高いのか」。最近この疑問で検索する人が増えている。私の見積もりを分解すると、理由は2つに整理できた。
理由1:基準が「実売価格」ではなく「当社規定価格」
1つ目は、価格設定がレンティオが決めた「当社規定価格」から計算されるためだ。
では、なぜ実売より高くなるのか。理由はレンティオ自身がヘルプページに書いている。
※仕入れの関係上、購入にかかる金額は市場での販売価格より割高となる場合がございます
(出典:レンティオ ヘルプセンター「『そのまま購入』について」)
今回は「当社規定価格」が27,280円で、価格.com最安値の14,798円とは12,482円の開きがあった。
つまり、「そのまま購入は実売より割高になる」というのは、レンティオのシステム上生じてしまう結果である。
理由2:差し引かれるのは「標準期間のレンタル料」だけ
2つ目は、差し引かれる金額の範囲だ。
レンティオで「そのまま購入」する際は、レンティオの規定価格からレンタル料金を差し引いた金額で購入することができる。
レンタル料金をがそのまま購入の頭金になるイメージだ。
今回の場合、レンタル料金分が5,480円であり、それが規定価格から引かれて下記のような値段となっている。


また、見積もり画面にはこう注記されている。
標準期間でレンタルした場合の料金で計算されます。レンタル料金以外は含まれません。(例:配送手数料 / ワンタイムプランの延長料金 / 消耗品の購入費用など)
「標準期間」とは、商品ページに書かれている最短のレンタル日数のことだ。今回で言えば、7泊8日である。
つまり、配送手数料の480円や、延長した場合の料金は、購入代金から引かれない。払ったお金が全部「頭金」になるわけではないのだ。
「そのまま購入」のメリット3選


では、そのまま購入は選ぶ価値がないのか。そうとも言い切れない。
そのまま購入することには以下のようなメリットも含まれる。
- 返却の手間が無くなる
- レンティオ独自の1年保証が無料で付く
- 試して気に入った個体をそのまま使える
返却の手間がなくなる
通常、レンタルした製品は元通りに梱包して、コンビニや郵便局に持参し返送する必要がある。
仕事や家事・子育てで忙しい人や、最寄りに発送できる店舗が無い人は、返送の作業自体が大きな手間となってしまう。
しかし、そのまま購入してしまえば、もちろん返送の必要はなくなるため、梱包から返送までの作業が丸ごと不要となり、時間的な余裕を得ることができる。
試して気に入った製品をそのまま使える
多くの製品が試すこと無く、もしくは少しだけ使った様子で購入するため、買ってから「やっぱり違った…」と後悔することもある。
特に家電製品は、一度買うと長く使うものであるため、中々買い直しが効かないという特徴がある。
それに対し、購入する前に試すことができれば、自分の使い勝手や生活スタイルに合っているか確認することができるため、実際に購入する際に失敗するリスクを下げることができる。
これが、そのまま購入を使う上で最も大きなメリットである。
レンティオ独自の1年保証が無料で付く
ワンタイムプランから購入した場合は、1年間の保証が自動的に無料で付帯する。(落下・浸水など自分の過失は対象外)。
月額制プランから購入する場合には、購入から2週間まで商品の交換(点検済みリユース品)または返金対応が可能。追加料金を払えば商品本体の購入日から2年間の保証をオプションとして追加することが可能である。
レンタル製品だから保証は効きませんというわけではないので、そのまま購入後も安心して使用することができる。
割高な料金設定を「トライアルや返却の手間、保証の代金」として納得できるなら、そのまま購入は有効な選択肢になる。
実際に借りてみた感想
ここまでは金額の話をしてきた。だが、最後に買うかどうかを決めるのは、実際に使ってみた感触である。
今回は、コイズミ MONSTER Premiumをレンタルしたので、簡単に感想を紹介する。


コイズミ MONSTER Premiumは、最大風速が約46m/sで非常に強力なのが特徴だ。
ノズルの外側を回すと、風の強さと広がりを調節できるため、髪を乾かす時とセットする時で使い分けることができる。
実際に使ってみた感想を一言で言えば、
風量も強く、アタッチメントの角度もよく、髪もすぐに乾かすことができた。
また、風量とアタッチメントの角度が良く、朝のセットの下地作りがしやすい。
ただし、音がかなり大きく、持ち手の部分を折りたたむことができないため、収納するにはある程度のスペースが必要となる。
ドライヤーの性能としては申し分なく、朝のスタイリング前の下地作りでも非常に効果を発揮してくれた。
また、乾かしすぎを抑える温冷自動切替や、低温風のSCALPモードも設定されており、髪をいたわりながら手早く乾かしたい、でも髪のセットの下地作りでもしっかりしたいという人にはオススメのドライヤーである。



髪のセットについても詳しく知りたい人は、以下の記事を是非読んでみてほしい。




返却した理由
最終的に、私はこのドライヤーを買わずに返却することにした。
性能としては悪くなく、むしろ魅力を感じたくらいだ。
それでも買わなかった理由は以下の3つだ。
- 持ち手が折りたためないため、洗面台に収納できなかった。
- 値段が高く予算オーバーであった(クーポンを使っても19,800円)
- 妻の髪質にドライヤーが合わなかった
これらの内容は、実際に使ったからこそわかった点である。
特に今回においては、収納面や髪質との相性は、ネット上や家電量販店で完全に把握することは困難である。
まさに「買ったはいいけどしまう場所がない…」「乾かすと髪が乾燥しすぎて開いてしまう」といった失敗を避けることができたといえる。
次の予約が入るとそのまま購入はできない
レンティオのヘルプには、ワンタイムプランで使っている商品に次のお客さんの予約が入った場合は、そのまま購入できないことがあると書かれている。
人気商品をレンタルしている場合は、すぐに次の予約が入ってしまう可能性があるため、買い取るか迷っている人は頭の中に入れておこう。
少しでも安く借りて購入する方法
ここまで料金形態について解説してきたが、皆さんが1番気になるのは「どうすれば最もお得にレンタルできるのか?」という点であろう。
少しでもレンタル料金を下げる方法も書いておく。大きく分けて以下の3つである。


レンティオホームページから引用(2026年10月24日取得)


レンティオホームページから引用(2026年10月24日取得)




- 期間限定のクーポンやキャンペーンを使う:期間限定で10〜50%OFFになることも
- 公式LINEの友だち登録:5%OFF
- お友だち紹介:紹介した人に500ポイント、紹介された人に500円割引
この中で1番オトクなのは、初月レンタル50%OFFクーポンを活用することだ。通常月2,000円のアイテムが1,000円でレンタルすることができる。
これは、レンタル金額が大きければ大きいほど恩恵を受けられるため、クーポン配布のタイミングと合えば積極的に活用するようにしよう。
なお、クーポンは期間限定のものがあり、加えて「他のキャンペーン・クーポンとは併用できない」となっているため、どのクーポンが最もお得に使うことができるか注意が必要だ。
\キャンペーン・クーポンは日によって変わるため、必ず確認しよう!/
1週間だけ試すなら、ワンタイムプランがコスパ◎
筆者のように、「1週間だけ試したい」人はどちらで借りるべきか。
今回レンタルしたコイズミ MONSTER Premiumを、プランごとに比べると以下のようになる。
※新品・クーポン無しで計算
| プラン | 料金 | 配送手数料 | 合計 |
|---|---|---|---|
| ワンタイム(7泊8日) | 5,480円 | 480円 | 5,960円 |
| 月額制で1ヶ月目に返却 | 2,300円 + 解約料4,600円 | 480円 | 7,380円 |
結論、1週間だけ試すだけなら、ワンタイムのほうが1,420円安い結果となった
理由としては、月額制プランには最低レンタル期間が存在し、1ヶ月目で解約するとそこそこな値段の解約料が発生してしまうからだ。
逆に、3ヶ月以上じっくり使うつもりなら、月額制プランでレンタルするほうがお得にレンタルすることができる。



タイミングが合えば、キャンペーンで大幅に割引された価格でレンタルすることも可能だ。
気になるアイテムがあれば、随時チェックするようにしよう。




クーポンでそのまま購入が2,000円OFF
クーポンは、レンタルする際に使用するもの以外にも、そのまま購入する際に使えるクーポンも存在する。
今回のレンタル期間中にも、クーポンが使える旨のメールが届いた。


注文履歴の「返さずこのまま購入する」を開くと、見積もりの下に「クーポンでさらに2,000円OFF」と表示され、この注文だけに使えるクーポンコードが表示される。


このクーポンを使用すると、購入金額は以下のとおりになる。
| 購入方法 | 金額 |
|---|---|
| そのまま購入(通常) | 21,800円 |
| クーポン適用後 | 19,800円 |
| 価格.com最安値(10月19日時点) | 14,798円 |
| 量販店(Joshin・ヤマダ・ケーズ、10月19日時点) | 18,667円 |
なお、メールには次の但し書きがあった。
- クーポンの案内は、レンタル期間中に1回だけ届く
- ほかのお客さんの注文状況によっては、購入できない場合がある
- キャンペーンやクーポンは、予告なく変更・終了する場合がある
- 返却したあとは、そのまま購入は使えない
つまり、必ず2,000円引きになるとは限らない。借りている人は、返送する前に一度、注文履歴の「返さずこのまま購入する」を開いて、自分の金額を確かめておくといい。
まとめ
今回は、レンティオでドライヤーを7泊8日借りてみて分かった、レンタル料金について紹介した。
本記事をまとめると以下の通り。
- レンティオでのそのまま購入は、他店舗で買うのと比較すると割高
- 割高なのは、レンティオ独自の価格設定をしているから
- レンタル期間中にそのまま購入で使える割引クーポンが届くが、それでも割高
- 返却の手間が面倒くさい人・一旦試してから購入したいという人には、そのまま購入はオススメ
- お得にレンタル・購入するなら、公式のクーポンを要チェック!!
今回の記事を読んで、そのまま購入が思いの外割高であると驚いた方もいるだろう。
しかし、そのまま購入のシステムは、家電製品を買って失敗するリスクを軽減できる保険であると考えることもできる。
家電購入は失敗すると、お財布的にも精神的にもダメージが大きい。だからこそ、レンティオを使ってしっかりと製品の確認を行い、自分にあった最適な製品を手に入れよう。
\お得にレンタルするには公式サイトでクーポンをチェック!/
今回レンタルしたアイテムはこちら
Mayer’s word〜市長の一言〜
「明日の自分を変えるには、勇気を出してチャレンジすることが必要だ」
by市長









