みなさんこんにちは。THE BARBER CITY運営者の市長だ。
夏の酷暑において、「汗で髪が崩れてしまう」「仕事でも通用する爽やかな髪型が分からない」と悩む人も多いであろう。
そのようなときにおすすめしたいのが、バーバースタイルである。
バーバースタイルは、清潔感や爽やかさ、男らしさを同時に実現でき、夏の暑さでも崩れにくいスタイルを作ることができる。
さらに、バーバースタイルは世界的に人気があり、日本人の髪質にも適しているため、プロの理容師からも推奨されている。
私自身、10年以上バーバースタイルを続けており、真夏でも快適に過ごせる髪型や整髪料を試行錯誤してきた。
その経験から言えるのは、バーバースタイルであれば夏でも第一印象が良く、仕事でもプライベートでも好印象を与えられるということである。
この記事では、夏におすすめのバーバースタイルやスタイリング方法、最適な整髪料を紹介する。
本記事を読むことで、自分にぴったりのヘアスタイルを見つけ、「男の格をあげる」夏を過ごすことができるだろう。
本記事はこんな人におすすめ
夏に似合うバーバースタイルを選ぶポイントは?
夏の髪型選びで失敗しないためには、「爽やかさ・清潔感・ライフスタイルとの相性」を押さえることが欠かせない。
なぜなら、どんなにおしゃれな髪型でも、汗で崩れたり場面に合っていなければ逆効果になるからだ。
ここでは、特に意識しておきたい3つのポイントを紹介しよう。
髪を短くして風通しを良くする

まず最初に、夏は髪を短くして、風通しを良くするのがベターだ。
長めの髪は風通しが悪く、汗や湿気を吸いやすくなり、頭皮の蒸れやニオイの原因になる。
一方で短髪は通気性が高く、汗をかいてもすぐに乾くため、快適さが段違いだ。
たとえばフェードカットやベリーショートにすれば、首まわりやサイドがすっきりして風通しが良くなる。
営業等で炎天下での外出が多い人や、スポーツをする人にとっては、清涼感を感じやすいスタイルだと言える。
つまり「短め=爽やかさと快適さ」を同時に叶える最強の選択肢なのだ。
清潔感を重視する

夏は特に「清潔感」が第一印象を大きく左右します。
汗や皮脂で髪が乱れやすい季節だからこそ、整ったシルエットとスッキリ感がある髪型が、相手に好印象を与えることを理解しておこう。
例えば、クルーカットやソフトモヒカンは、スタイル自体に清潔感があるうえに、スタイリングも簡単。
毎朝数分のセットで、1日中「爽やかで手入れが行き届いている清潔感のある人」という印象をキープできる。
夏に選ぶべきは「カッコいい」よりも「清潔に見える」髪型である。
これが信頼と好感度を高めるポイントだ。
ライフスタイル(仕事・プライベート)に合わせる


髪型はライフスタイルに合わせて選ぶことで、無理なく長く続けることができる。
TPOという言葉がある通り、ビジネスシーンで浮かない髪型と、プライベートで遊び心を演出できる髪型は異なる場合がある。
故に、その両方をバランス良く満たすと、どんな場面でも自信を持って過ごせるのだ。
たとえば営業職や接客業なら、クルーカットのように清潔感のあるスタイルがオススメだ。
一方で休日には、アップバングで男らしさを演出すると普段と異なる雰囲気が演出できる。
このように、仕事とプライベートで印象を使い分けることで、オン・オフどちらも好印象を与えることができる。
つまり「仕事でも違和感がない&オフでもカッコいい」髪型こそが、夏のバーバースタイルの理想系だ。
夏にオススメのバーバースタイル一覧
フェードカット

バーバースタイルの代名詞とも言えるスタイルであり、すっきりしたサイドと清潔感あるシルエットで、誰でもスタイリッシュに見える。
刈り上げの高さを変えることで印象を自由にコントロールでき、汗や湿気にも強いのが魅力だ。
ハイフェードならよりアクティブに、ローフェードならより落ち着いてジェントルな印象を相手に与えることができる。
スリックバックやサイドパートといった髪型との相性も抜群であるため、夏でも伝統的なバーバースタイルにしたい人にとって、フェードカットは必須である。
フェードカットの特徴
- 特徴と種類(ロー・ミドル・ハイ):刈り上げ位置の違いで、落ち着きから個性派まで幅広く対応。
- スキンフェードで爽快感:地肌を見せることで、夏らしいクールな印象に。
- おすすめな人:爽やかさと男らしさを同時に出したい人、清潔感を重視する人に最適。
フェードカットは「涼しい・爽やか・男らしい」をすべて満たす万能スタイルであり、夏に限らずぜひ試して欲しいスタイルだ。
ベリーショート

ベリーショートの短く整ったシルエットは、清潔感と爽快感を同時に手に入れられる。
バズカットと呼ばれる丸刈りに近い髪型も人気であり、汗や湿気で髪が乱れにくく、手入れがとにかく簡単であり、朝のセットも時短になる。
近年の酷暑対策としては帽子を被ることが推奨されているが、髪の長さが短ければ、帽子で崩れる心配も無い。
ベリーショートの特徴
- 魅力とスタイル例:短さの中にシャープさや男らしさを演出可能。
- 汗や湿気に強い:蒸れにくく、頭皮環境にも優しい。
- バズカットとの違い:ベリーショートは整えた印象、バズカットはよりワイルド。TPOで選び分け可能。
清潔感や爽快感に加え、とにかく扱いやすさ重視ならベリーショートがベストが最適解の一つだ。
クルーカット

仕事でもプライベートでも清潔感をキープしたいならクルーカットがおすすめだ。
シンプルな形でクセが少なく万人に似合いやすいのが特徴で、シンプル故にスタイリングも短時間で終えることができる。
フェードカットとの相性も抜群であり、バーバースタイル初心者にもオススメのスタイルと言える。
クルーカットの特徴
- 基本と仕上がり:短めの前髪とすっきりした後頭部が特徴。
- ビジネスでも通用する爽やかさ:営業職や接客業でも違和感なし。
TPOを問わない万能型の髪型、それがクルーカットである。
フラットトップ

個性を出しつつ爽やかさも欲しいならフラットトップ。
トップを水平に整えることで、他にはない存在感が出せるスタイルである。
ミニタリースタイルが好きな人にとっては、非常に相性が良い髪型だ。
これももちろんフェードカットとの相性が良く、スキンフェードと合わせることで、写真のように男らしいスタイルを作り出すことができる。
断じて角刈りではない。
フラットトップの特徴
- 特徴とセットのコツ:角の立った独特のシルエット。ジェルやポマードで整えるのが基本。
- スポーツや学生におすすめ:動きのあるシーンでも型崩れしにくい。
- 他スタイルとの違い:フェードやベリーショートよりも個性強め。
フラットトップは「人とかぶらない夏ヘア」を探している人におすすめだ。
以下の記事で他のバーバースタイルについても紹介しているため、興味のある方はぜひご覧いただければと思う。

汗や湿気に強いスタイリングのコツ

夏は汗や湿気で髪型が崩れやすく、「せっかくセットしたのに台無し…」という経験をした人も多いのではなかろうか。
しかし、スタイリング剤の選び方・セット方法・ちょっとした工夫 を意識するだけで、驚くほど持ちが良くなる。
夏に使いたいスタイリング剤の選び方

夏は「耐湿性」と「ホールド力」を兼ね備えたスタイリング剤を選ぶのが鉄則である。
なぜなら、湿気による水分や汗で、弱いワックスだとすぐに形が崩れてしまうからだ。
夏にオススメのスタイリング剤
マットワックス → ナチュラルな質感に。
ジェル → 固定力が高く、濡れ感で涼しげな印象。カチッと固まるため崩れにくい。
ポマード → ツヤを出しつつ、高いキープ力を誇る。上級者には油性ポマードという選択肢もあり。
ナカノ スタイリング タント クレイ8
ナカノ タントシリーズの中で最も強いセット力を持つワックス。口コミでも湿気に強いとの声が多数あり。香りは「シトラスフローラル」の香りで清涼感も◎。
BROSH SUPER HARD GEL
伸びが良く朝のスタイリングもしやすい。1日キープできるホールド力もありながら、シャンプーで簡単に洗い落とせる使い勝手の良さも魅力。
OSIS+ ゲラスティック
OSISシリーズの中で最強のセット力と艶を誇る。髪につけてから数十秒で固まってしまうほどホールド力が高い。
BROSH HARD POMADE
日本人の髪質に合わされて作られたMADE IN JAPANの高品質なポマード。オリジナルポマードをさらに改良を重ね、湿気や汗に負けない強力なホールド力を実現。市長のイチオシ。
結論、夏は「ホールド力」と「爽やかさ」を両立できるアイテムを選ぶようにしよう。
以下の関連記事では夏にオススメの整髪料を紹介している。
こちらもぜひ参考にしていただきたい。

キープ力を高めるセット方法

夏場でも崩れない髪型を作るには、スタイリング剤を使う前に、グルーミングトニックやドライヤーでベースを作ることが重要だ。
下地の作りが不十分であると、髪型が湿気で崩れやすくなり、スタイリング剤の効果も半減してしまう。
髪が崩れないためのセット方法
- ドライヤーで髪を根元からしっかり乾かす
- 髪型の方向性(立ち上げ・流し)を作っておく
- スタイリング剤を髪の全体に万遍なく馴染ませて仕上げる
このように、ドライヤーで土台を作ってから整えると、キープ力が格段にアップする。
また、ドライヤーを使用する前にグルーミングトニックを使用することで、よりキープ力を高めることができる。
髪型が崩れてしまい悩んでいる人は、ぜひ一度使ってみることをオススメしたい。
ルーゾーグルーミングトニック
ポマードの下地に使用すると、セットが行いやすくなり、1日を通して髪が崩れづらくなる。
寝癖直しやそのままでナチュラルなスタイリングにも使える。

汗をかいても崩れにくい工夫

それでも髪型が崩れるか心配だという人は、スタイリングの仕上げに「固定+リセット」の工夫を取り入れると安心だ。
大量に汗をかいた時や雨に降られてしまった時でも、崩れても簡単に直せる状態を作っておけば不安が軽減する。
崩れにくい工夫ポイント
- スタイリングの最後にヘアスプレーで固定⇨1日中崩れない髪へ
- ポケットサイズのジェルやワックスを携帯しておく⇨髪が崩れたらサッと修正
- 汗をかいたら、タオルで軽く押さえてから再セット⇨汗が髪型の崩れる原因となる
持ち歩けるリカバリー手段を用意しておけば、外出先でも清潔感をキープできて安心だ。
下記の関連記事でも夏のヘアスタイル崩れに対する対策を紹介しているので、ぜひご覧いただきたい。

仕事でもプライベートでも好印象を与える髪型の選び方

髪型は第一印象を大きく左右する要素だ。
特に夏は汗や湿気で清潔感を失いやすいため、シーンに合わせて髪型を選ぶこと が大切である。
ビジネスシーンで清潔感を出す髪型

ビジネスでは「短く整えられた清潔感あるスタイル」が最も信頼を得やすい。
取引先や上司は「髪が整っているかどうか」で身だしなみや信頼度を無意識に判断するからである。
みなさんも取引先や部下の髪がボサボサで清潔感にかけていたらあまり良い印象は持たないだろう。
それだけに、身だしなみには日頃から十分に気を遣いたい。
ビジネスシーンでのオススメ髪型
- フェード⇨サイドすっきりスタイル。フェードの長さで雰囲気も変わる。
- クルーカットやショートレイヤー⇨清潔感と活発さ、利発さが出る
- アップバング⇨額を見せることで爽やかさと自信の表現できる
清潔感=信頼感。仕事では“爽やかで清潔”であることが最優先事項である。
プライベートで映える髪型

プライベートでは「ちょっと遊び心を感じさせる髪型」が好印象につながる。
オフの日は堅すぎる髪型よりも、リラックス感や自分らしさを表現することで魅力的に見えるからだ。
例えば仕事では使わないような香りの付いたポマードを使っても良いし、逆に前髪を下ろしてリラックス感を演出しても良い。
休日に映える髪型の例
- クルーカットに動きをプラス⇨普段よりもよりアクティブなイメージへ
- アップバングで髪をかきあげる⇨爽やかさや男らしさを演出
- ワックスで軽くスタイリングする⇨ナチュラルで柔らかい雰囲気に
“ギャップ萌え”なんて言葉があるように、普段とのギャップを出すことで、好感度が一気に上がることがある。
特に髪型は最も違いを出しやすいパーツの一つであるため、休日は積極的に個性を出していこう。
TPOに合わせてスタイルを切り替えるコツ

しかしながら現実問題として、髪型は1回カットしてしまうと数週間は変わらないものである。
いくら1000円カットのような低価格の理髪店が増えたといえども、休日毎に髪を切りに行くのは現実的ではない。
そこで、基本の髪型自体は変わらずとも、ビジネスとプライベートで「スタイリングの仕方を変える」だけで、大きく印象を切り替えることができる。
スタイリングの仕方を変えるコツ
ビジネス → ツヤを抑えたマット系ワックスで清潔感UP
プライベート → ポマードやジェルでツヤ感を出して男らしく
TPOに応じてスタイリングを調整できるということは、それだけ普段から身だしなみに意識を向けているというアピールにもなり、「デキる人」「魅力的な人」として好印象を残すことができるだろう。
まとめ
今回は、夏に似合うバーバースタイルの種類からスタイリング剤選びセット方法まで紹介した。
本記事をまとめると以下の通りになる。
本記事のまとめ
- 髪型を選ぶ時は爽やかさ・清潔感・ライフスタイルの相性
- バーバースタイルのなかでのおすすめ:フェードカット・ベリーショート・クルーカット・フラットトップの特に短めのスタイル
- 夏でも崩れないセット方法のコツ:下地作りとホールド力の高い整髪剤を使う
- ビジネスでは清潔感、プライベートは遊び心をだそう
夏の髪型選びで重要なのは、爽やかさ・清潔感・そしてライフスタイルとの相性である。
バーバースタイルの中でも、フェードやバズカット、クルーカットといったスタイルは、この条件をしっかり満たす優秀な選択肢だ。
スーツ姿から浴衣まで幅広く対応でき、TPOを選ばずに楽しむことができる。
さらに、ポマードやグルーミングトニック、ドライヤーといった基本アイテムを取り入れれば、夏でも崩れにくく爽やかなスタイリングを一日中キープすることが可能。
見た目も気持ちも軽やかに過ごせる点が大きな魅力である。
そう、バーバースタイルこそが夏に最適なヘアスタイルのひとつである。
「清潔感のある爽やかな髪型」に挑戦すれば、周囲のあなたを見る目が変わり、自信と男の格が確実にワンランク上がるであろう。
今年夏は、あなたの「男の格をあげる」夏にしていこう。
Mayer’s word〜市長の一言〜
夏の暑さすら味方にしてしまおう。
市長